私たちが考える世界基準の家とは、単に断熱性能が高い家ではありません。
一年を通して快適に暮らせること。
健康に暮らせること。
そして将来にわたって少ないエネルギーで暮らせること。
そのすべてを高いレベルで実現する住まいです。
パッシブハウスは、断熱・気密・窓・換気・日射設計を総合的に考え、
少ないエネルギーで快適な室内環境を実現する住宅です。
日本の住宅は、
世界の国々と比べると短い期間で建て替えられる傾向があります。
一般的に、日本の住宅の平均的な解体年数は約30年といわれています。
一方で、アメリカでは約60年、
イギリスやドイツでは70~80年以上住み継がれる住宅も珍しくありません。
また、日本では住宅を購入すると、
建物の価値は年々下がっていくのが一般的です。
築年数が経過すると、たとえ丁寧に住まわれていても
建物の評価が大きく下がるケースが少なくありません。
一方、欧米諸国では住宅を適切にメンテナンスしながら
住み継ぐ文化が根付いています。
本来、家は家族を守り、次の世代へ受け継いでいく大切な資産であるはずです。
だからこそ私たちは、「建てること」だけではなく、
「長く住み続けること」を考えた家づくりを大切にしています。
私たちは製材所をルーツに持つ工務店として、
構造材には良質な熊本県産材を積極的に採用しています。
見えなくなる構造部分にもこだわり、
最低でも50年以上の品質の確かな木材を選定しています。
熊本は全国有数の森林県であり、
豊かな自然の中で育った良質な木材が身近にある地域です。
しかし、せっかく地域に優れた木材があっても、
その価値を十分に活かせなければ本当に良い家づくりにはつながりません。
また、『森林は木を伐らずに残しておけば良い』
というものではありません。
適切な時期に伐採し、新しい苗木を植え、育てることで
健全な森が維持されます。
「植える → 育てる → 使う → また植える」
この循環が繰り返されることで、
豊かな森林資源は次の世代へ受け継がれていきます。
私たちが熊本県産材を活用することは、
良質な家づくりだけでなく、
地域の森林を守り育てることにもつながっています。
※弊社の想い
共に大切な木材を活かしていきましょう。
想像してみてください。
外は凍えるような寒さなのに、
家の中ではTシャツ1枚でくつろいでいる。
それが、私たちが目指す世界基準の住まいです。
熊本は夏の蒸し暑さと冬の冷え込みの両方があります。
一般的な住宅では、夏はエアコンが効きにくく、
冬は暖房をしていても足元が寒いという悩みが少なくありません。
高気密高断熱住宅は外気の影響を受けにくいため、
一年を通して快適な温度環境を維持しやすくなります。
また、冷暖房費の削減にもつながり、
将来にわたる家計負担を抑えることができます。
私たちは断熱等級7を目標とした家づくりを行っています。
断熱等級7は現在の日本における最高等級の断熱性能です。
高性能な窓や付加断熱、気密施工を組み合わせることで、
■ 冬でも暖かい
■ 夏でも涼しい
■ 結露を抑える
■ 光熱費を削減する
といったメリットが期待できます。
家は建てて終わりではありません。
だからこそ、住み始めてからの快適性と経済性を大切にしています。
家づくりでは、建築費だけに目が向きがちです。
しかし、本当に大切なのは建てた後の暮らしまで含めた総コストです。
これらを長期的に考えると、
高性能な住宅は決して高い買い物ではありません。
特に年々上昇し続けている電気代は、
30年で400万超の差があります。
私たちは、目先の価格ではなく、
長く快適に暮らせる住まいこそが
本当の意味で価値のある家だと考えています。
高断熱住宅の快適さは、数字だけでは伝わりません。
現在公開中の平屋モデル(パッシブハウス申請中)では、
■ 断熱等級7レベルの住環境
■ 高気密施工
■ 建築家デザイン
■ 快適な温熱環境
を実際にご体感いただけます。
熊本で高断熱住宅やパッシブハウスをご検討の方は、
ぜひ一度モデルハウスへお越しください。
「家ってここまで快適になるんだ。」
そう感じていただける住まいをご用意しています。