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気密測定
社員ブログ
F様邸の気密測定を行いました😊!
結果はC値=0.1cm²/㎡でした✨️
この数値が0に近いほど、
気密性が高いお家と言えます✎*。
気密測定は断熱施工後に行います。
弊社では、セルロース吹付け断熱(アップルゲート)を
採用しています。
一般的にセルロース吹付け断熱では
気密を取りにくいといわれている中、
この数値が出せた事も
私たちの高気密高断熱に対する強い思いを受け
それに答えてくれる工事に関わる職人さん方
協力会社の皆さんの技術のおかげです☺️✨
気密測定とは、
家の中にどれだけの隙間が空いているかを
調べることです☺️💫
気密測定は家を建てる時、
必ず行わないといけないわけではありません。
ですが、弊社の注文住宅は全棟気密測定を行います🏠
それは、
高性能な家には気密が
必要不可欠なものだからです🧐✨
気密がないと、、、
(家が隙間だらけだと)
①冬になると
たくさんの隙間からすきま風が入って、
暖められた空気も
隙間から出ていってしまい
いつまで経っても快適にはなりません🥶
②しっかりと計画換気が出来ず、
結露、におい、よどみが発生します😖
③結露が壁の中に入っていくと、
壁内結露が起きて
家の傷みの原因にも繋がります🏠
④花粉やホコリ、
虫などの侵入を許してしまいます☹
お家にとって
気密はとっても大事なのです😊💡