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結露しない窓は可能?

社員ブログ
窓に関する大きな悩みとしては
結露があります。
結露対策には、窓ガラスよりも窓枠の性能が重要です。
夏、グラスに冷水を注ぐと結露しますよね。
結露は表面温度が低いところに発生します。
窓において最も表面温度が低くなるところは下枠の部分になります。
この下枠、どれも同じではありません。
既存住宅に一番多いのは全てアルミでできた枠
新築住宅に多いのは外側がアルミで内側が樹脂でできた枠となります。
ちなみに樹脂でできた枠は日本では最高レベルの
断熱性能ですが、欧米では最低基準レベルです。
冬になると全てアルミでできた枠の表面温度は2℃を下回ります。
樹脂とアルミで4℃から5℃
全て樹脂だと11℃くらいに。
肌が乾燥しにくくウイルスの感染もしにくいレベルまで
加湿した場合
表面温度が9℃を下回ると結露が発生します。
日本ではほとんどの住宅は
冬室内がとても乾燥しています。
そういう生活ならば樹脂とアルミの枠でもなんとかなるかも
しれません。ただ、健康と快適性のことを考えると
やはり枠は樹脂が良いということです。