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低断熱だとエアコンの性能が生かせない

低断熱だとエアコンの性能が生かせない

社員ブログ

※低断熱住宅の室温を下げるにはエアコンのフルパワー運転が必要で電気代が嵩む

※高断熱住宅でエアコンを利用する際には連続運転とすると光熱費が抑えられる

※扇風機の併用や夜間通風を織り交ぜるとより光熱費を抑えることができる

 

夏の暑さ対策として断熱日射遮蔽は非常に有効です。

ただし、30℃を超える真夏日には

建物の工夫には限界があり

エアコンで気になるのは電気代。

電気代は断熱性能や日射遮蔽(日よけ)の状況で変わります。

断熱性能が低い建物は

照り付ける太陽の熱の影響を常に受けているので

快適な室温までなかなか下がりません。

フルパワーで長時間の運転が必要です。

当然、電気代も嵩むので多少の暑さは我慢しがちです。

 

一方、断熱性能が高い建物は

太陽の熱が室内に伝わりにくいので

すぐに設定温度に下がります。

フルパワーで運転する時間を短くでき、電気代を抑えられます。

 

エアコンは使い方でも電気代が変わります。

基本は連続運転です。

エアコンは運転開始時に最も多く電気を使うので

オン・オフを繰り返すと電気代が嵩みます。

電気代が気になるときは設定温度を上げます。

冷房の設定温度を1℃高くすると消費電力を約10%減らせます。

 

扇風機併用も有効です。

からだに風が当たると体感温度が下がるため

設定温度を高くできます。

扇風機は空気を撹拌して冷気を部屋の隅々に行き渡らせる効果もあります。

夜間に外気温が28℃以下になる地域では

窓を開けて冷たい空気を取り入れましょう。

高断熱住宅の場合

朝に窓を締め切ると昼まで涼しい環境を保てます。

 

雑誌「だん」より引用