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断熱性能が高いほど窓の日よけが大事

社員ブログ
※高断熱住宅は室内に取り込んだ熱が逃げにくいので日射遮蔽が非常に重要
※東面と西面には遮熱型Low-E2枚ガラス又は遮熱型Low-E3枚ガラスを採用
※ガラスの対策をした上で外づけブラインドやシェードなどで日よけを行う
夏の不快さを取り除くには断熱とともに日射遮蔽(日よけ)が大切です。
日射遮蔽は建物の断熱性能が高くなるほど重要になります。
室内に取り込んだ熱が逃げにくくなるからです。
高断熱化と日射遮蔽はセットで考えなければなりません。
特に直射日光を多く受ける東面と西面の日射遮蔽は完璧を期すべきです。
まずはガラスの選択が重要です。
東面と西面には、太陽熱を伝えにくい金属塗膜がコーティングされた
遮熱型Low-E3枚ガラスが基本になります。
こうした高性能ガラスを用いても
約半分の太陽熱は室内に侵入します。
そこで日よけを組み合わせます。
南面からの日射は角度が高いので
長い軒を設ければある程度防ぐことができます。
とはいえ敷地やデザインの関係でそれが難しいときもあります。
そうした場合は外づけブラインドやシェードなどの垂直方面に
光を遮る部材が必要です。
西日対策も重要です。
日射量は多くないのですが
気温が最も高くなる午後2時に差し込むので
特に不快を感じます。
西日は角度が低いので
軒や庇では遮れず、外付けブラインドなどの垂直方向に光を遮る部材が必須となります。
雑誌「だん」より引用