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普通の家と低燃費な家では快適性が違う

普通の家と低燃費な家では快適性が違う

社員ブログ

また、「普通の家」と「低燃費な家」は支払う金額は同じでも

住居快適性などの生活の質は大きく違います。

例えば樹脂窓とアルミ窓では、窓周辺で寒さが違いますし

樹脂窓では窓枠の結露に悩まされることもありません。

そのため、金額差がないのであれば

電気やガスを買うよりも、樹脂窓にアップグレードして

生活の質を高める方がいいと考える人が増えています。

地球温暖化が深刻化して節電が叫ばれる

昨今、エネルギー価格も乱高下しながらジリジリと

上昇しています。

そんななか、あえて生活の質まで下げてまで電気を

買い続けたいという奇特な人は、そういません。

 

車選びでは燃費を

重要視しているはず

 

実はこうゆう考え方、住宅以外ではごく当たり前なんです。

自動車選びでは燃費性能が重要視されます。

エコカーを買うと、

将来のガソリン代を削減することができます。

本体価格は少々高くなるけれど、トータルで見たら

こっちのほうがお得になるのではないか

と考えます。

だからエコカーは少々お値段が高くても

多くの消費者に支持されていますよね。

 

あたらしい家づくりの教科書 引用